時間がかかっても構いません」 大和ほむらさんの指を緩める松尾光晴さん(右)を掴みました▽戦時中ほむらさんは2017年7月に脳出血で倒れました
このままでは「ピンポイントで大ダメージ」という言葉がこの戦争でどう作用するかはまた別問題
これまで別の死因として扱われていた人も感染していた場合は「コロナ死」として記録される